カスタムリアクター/リアクターアタッチメント(レス禁)
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1.[管理人] 〈カスタムリアクターについて〉 個々が所有するリアクター。なかなか値段が張るため全員が購入する訳ではないが所持している者は多い。 SPAと併せて編成することで戦術の幅は大きく広がるだろう。 [長剣型] PA使用数70 ソードと呼ばれる、全長1m前後の刀剣型のリアクター。一番オーソドックスなリアクター。 刀身が全てPAで構成される光刃型、刃部分のみをPAで構成する半実体型、金属の刀身にPAを纏わせるだけの実体型の三種がある。 光刃型は軽いがバースト時(下記のリアクターアタッチメント参照)に刃がすり抜けられる。実体型は抜けられるリスクはないが重く携帯に不便。個人の体力などに応じて選択すると良い。 [大剣型] PA使用数120 グレートソードと呼ばれる、刃長が1mを超える大型の刀剣型リアクター。光刃型、半実体型、実体型の三種がある。 大きく重量が嵩むがその分強力。常時バースト時の出力を維持できる。 [短剣型] PA使用数50 ハーフソードと呼ばれる、全長50?前後の刀剣型のリアクター。光刃型、半実体型、実体型の三種がある。 長剣型の補助や盾型との併用など、そのままでは扱わないことが多い。 [小刀型] PA使用数30 ナイフと呼ばれる、全長30?前後の刀剣型のリアクター。光刃型、半実体型、実体型の三種がある。 掴んでからの超接近戦、スローイングなど使い方次第では侮れない。 [棹状型] PA使用数100 スピアと呼ばれる、柄の長さが比較的長い刀剣型のリアクター。光刃型、半実体型、実体型の三種がある。 携帯には不便だが、広い場所であれば高い効果を発揮する。 [手斧型] PA使用数60 ハンドアックスと呼ばれる、全長40?前後のリアクター。実体型のみ。 接触する瞬間にPAを一気に放出しバーストと同等の威力を与えることが出来る。また、バーストと違いこれは何度でも使用可能。 [戦斧型] PA使用数100 ハンドアックスと呼ばれる、全長100?前後のリアクター。実体型のみ。 接触する瞬間にPAを一気に放出しバーストと同等の威力を与えることが出来る。上記と同じくバーストと違いこれは何度でも使用可能。 [飛箭型] PA使用数15 アローと呼ばれる、全長40〜80?前後のリアクター。 先端にPAを展開し、後端からPAを吹き出すことで飛翔する。また、後端の噴射角を変更することで軌道の変更も可能。継続的な推進力を得て飛翔するため、単体では初速は遅い。 また、先端にだけPAを展開したまま短い槍のように扱うこともできるが、リアクター同士での干渉には脆く二度ほど打ち合えば破損してしまう。 [手箭型] PA使用数10 ダーツと呼ばれる、全長3〜5?前後のリアクター。 上記の飛箭型の縮小版だが、効率が悪化し飛箭型より遅く軌道変更できないことが違い。同じく単体では初速は遅い。 [射出機] PA使用数0 正確にはリアクターではないが、簡便性を考えここに記述する。 飛箭型・手箭型のリアクターを射出する装置。投げ槍やダーツなどではなく、弓や銃のように狙いを定めることが出来るようになる。銃のようにバレルがある射出機ならば集弾性を向上でき、弓のように弾性力を用いた射出機ならば初速の遅さをカバーできる。 [重砲型(ライフル)] PA使用数130 [重砲型(ランチャー)] PA使用数160 ライフル、またはランチャーと呼ばれる、全長2m近く重量も10kg以上ある巨大なリアクター。 数秒のチャージ時間と多くのPAが必要になるが、威力・射程ともにトップクラス。しかし携帯や一対一の決闘にはどうしても向かない。 ライフルは貫通力に優れた細い光線を発射し、ランチャーは太く破壊力に優れたビームを発射する。 [補助型] PA使用数30 筋肉の動きを補助するスーツ。PAによって筋肉を刺激し、筋力を増加させているだけなので身体を鍛えていない者には効果が薄い。外気温でパフォーマンスに影響が出ぬよう体温維持機能もあり、夏は涼しく冬は暖かい。 [義肢型] PA使用数10 日常レベルでの動作を行える義肢。一肢につき義肢型一つである。 [戦闘義肢型] PA使用数30 鎧型の身体補助を施したものと同等のパワーを持つ義肢。内部になにかを格納したりすることも可能。 [半鎧型] PA使用数50 ハーフアーマーと呼ばれる、四肢の内二つを覆うリアクター。PAを表面に展開して攻撃を防いだり、人工筋肉のように身体の動きを補助する役割をもつ。また、防御はバースト時に突破されてしまう。 防御力に傾倒したものや身体能力強化に傾倒したものもあるが、結局バランスが大事。多くは自動装着機能が付いている。 [全鎧型] PA使用数130 アーマーと呼ばれる、全身を覆うリアクター。PAを表面に展開して攻撃を防いだり、人工筋肉のように身体の動きを補助する役割をもつ。 使用数が大きいものであれば攻防一体の強力な装備だが、上記に同じくバースト時に突破される。 ハーフアーマーと同じく多くは自動装着機能が付いている。 部位によって表面のPAの展開に強弱をつけるように設計することは可能だが、戦闘中などに急に変化させることはできない。(表面の分布に偏りがある場合は設定に明記して下さい。) ・プレート型 最も一般的な鎧型。金属製ゆえPAでの攻撃、他の打撃ともに防ぎ、携帯性という点では難があるが防具としては優れる。重量も身体補助機能によって実質的に打ち消せるため、装着者を選ばない。 ・布型 新式の布のような状態をしたリアクター。軽量でPAに対しての防御力はプレート型並みだが、打撃に対する防御力はそのままでは皆無。打撃防御は局所的な硬化によって行うが、打撃防御状態にある時はPAを集中させるためPAの表面展開は解除される。 ・軽装型 装備を関節などに集中させることにより、軽量で高耐久、高機動を実現。ただし必然的に防御されていない生身の部分を晒すことになるため、技術が未熟なものには向かない。 [防盾型(小型)] PA使用数40 [防盾型(大型)] PA使用数90 シールドと呼ばれる、盾型のリアクター。内部でPAを操作し、表面のPAを散らすことができる。小型は0.25?、大型は1?までの範囲で効果を発揮。 形状は融通が利き、籠手型のものも作成できる。また、アタッチメントの伝導布を使うことで効果範囲の拡張が可能。 [噴進型(瞬間)] PA使用数30 [噴進型(常時)] PA使用数50 人間一人を浮かせるだけの推力を与えるリアクター。瞬間は大きな推力を得られるが連続的な使用は出来ず、常時は継続的な推力を得られるが加速は劣る。 加えてこのリアクターはただ推力を与えるだけであり、制御は困難を極めることになる。ただ取り付けただけでは移動すらままならない。 [護身型] PA使用数10 スタンガンの性質を持つ非殺傷性リアクター。形状は様々。 〈リアクターアタッチメントについて〉 リアクターの機能を拡張・追加するアタッチメント。PAの使用数は増加するが、戦術の幅は大きく広がる。 [バースト] PA使用数+20 一時的に(2ロル分)リアクターの性能を引き上げる。一度の戦闘で一度のみ使用可能で、使用後リアクターの性能は一時的に低下する。 [オーバーロード] PA使用数+40 一時的に(2ロル分)リアクターの性能を大幅に引き上げる。使用後リアクターは確実に破損する。 [合体・変形] PA使用数+10 リアクターの合体や変形などを行えるようになる。銃剣程度の合体であればアタッチメントを追加する必要はない。 [複合] PA使用数-20% リアクター同士を完全に合体させる。内部構造を共有させるために効率が改善される。 [スラスター] PA使用数+20 リアクターに推進装置を取り付ける。飛箭型・手箭型のように射出できるようになる。 [最適化] PA使用数-5 ※PA使用数50以上のリアクターのみ リアクターを持ち主の特性に合わせ無駄を削る。あまり小型のリアクターには使用できない。 [マグナム] PA使用数+15 ※飛箭型・手箭型のみ 正面に展開するPAを増大させる。攻撃範囲が大きくなり、かつバースト時並みのパワーを発揮できる。 [伝導布] 0.1?につきPA使用数+10 ※防盾型のみ 防盾型の効果範囲を広げる布。ただしバースト時に突破される上、布であるので衝撃は通し実体型で攻撃されれば切れてしまう。 [小型化] PA使用数+20 ※重砲型のみ リアクターを小銃レベルに小型化する。ただし効率は悪化し、PAの消費量は増える。 [スタビライザー] PA使用数+20 ※噴進型のみ 姿勢制御機能を追加する。ただし、アクロバティックに動くためのものではなく姿勢を維持するもの。 08/19 02:14
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